概要
海事代理士って何??
船舶登記・登録・その他海上の手続きを行うことが出来る専門家です。
海事代理士を説明する前に、
「司法書士」や「行政書士」、または「社会保険労務士」はご存知でしょうか。
これらは弁護士と同様、各種法律上の問題を取り扱う専門家たちです。
便宜上大まかに説明すると、司法書士は主に登記手続きなどの専門家、
行政書士は役所などへの登録・届出・認可などの申請手続きなどの専門家、
社会保険労務士は保険・年金・その他労働者の為の手続きなどの専門家となります。
海事代理士は、海上の司法書士・行政書士・社会保険労務士と言われ、
専門性の高い上記3業種に加え、さらに専門的な海上手続き行うことを専門とします。
現在、日本にいる海事代理士は500人程度だといわれており、
そのうち業務を行っているのはかなり少数であると言われております。
また、業務の特殊性などから若い海事代理士が育ちにくく、 平均年齢はかなり高齢となっております。